入職のきっかけ
とにかく施設や職員さんの雰囲気が良かった
就職活動の際に何か所か施設を見学させていただきましたが、その中で芙蓉園の雰囲気がとても良かったことを覚えています。
職員さんの雰囲気や、いろんな職種がいる中で他職種との相談や、先輩の方が丁寧に新人さんの相談に乗ったり、教えている姿を見てココだ!と思い入職しました。
芙蓉園はどんな施設?
多職種が様々な観点から議論し、話し合いを行う風土がある
入職してみて、職員間のコミュニケーションが良いだけでなく、委員会などでは多職種が様々な観点から議論し、話し合いを行う風土があることを実感しました。
介護、看護、リハ、相談員、それぞれの立場・知見から、利用者様にとって最適な支援を行うための議論が行われるため、他職種の視点・知識も身につきます。
職員どうしのつながりが強く、いろんなバックグラウンドを持つ職員も、一人ひとりの力を発揮できる職場だと思います。
大事にしていること
相手の方がどう感じるか、その想像力を持つこと
私の先輩(チューター)の方が教え方がとても上手で、利用者様を第一に考える姿勢を学びました。
いま自分がチューターとして後輩を教える立場になって、それを後輩にも伝えています。自分自身も、まだまだケアの奥深さを学ぶ一人として、後輩を教えつつ相手から学ぶこともたくさんあります。
後輩の育成でも、利用者様への対応でも、大事なのは「相手がどう感じるか」を考えることだと思います。自分がされて嫌なことはしない、自分がされたら嬉しい、その想像力を持つことが大事かなと。
求職者へのメッセージ
職員どうしのつながりが強く、一人ひとりの個性を受入れ、一人ひとりの良さを発揮できる職場だと思います。芙蓉園でぜひ一緒に働きましょう。
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